2009年3月15日

DH-JAC2009「イメージDBと博物館ネットワークのイノベーション」の記事がアートスケープに掲載されました。

DH-JAC2009の2日目に開催された、赤間亮教授(日本文化研究班)がコーディネートした「イメージDBと博物館ネットワークのイノベーション -日本文化芸術研究のグローバル化とネットワーク化-」を取材した記事が、アートスケープに掲載されました。
> アートスケープ
 
執筆者は影山幸一氏で、
「ミュージアム・ネットワークのイノベーション ─世界中の浮世絵版画をデジタルアーカイブ」(2009年03月15日号)
というタイトルになります(スタディの中のデジタルアーカイブスタディのコーナー)。
> 影山幸一「ミュージアム・ネットワークのイノベーション」

どうぞご覧ください。
 

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