• 世界と日本・DH研究の動向

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2009年6月30日

グーグルブック検索和解協定を検証する

グーグルブック検索和解協定を検証する

http://www.shuppan.jp/event/event2009.html#090630

■ 日本出版学会/日本ペンクラブ 合同シンポジウム

 「グーグルブック検索和解協定を検証する
   ~出版流通・表現の自由・国際比較の観点から~」


 米国でのグーグルブック検索訴訟の和解案が,世界中の著作権者や出版社の間で大きな議論を巻き起こしています。日本でも出版社や著作権者が早急な判断を迫られたことから,さまざまな見解や態度表明がなされ,日本ペンクラブでも4月24日付で和解案に対して懸念する主旨の声明を発表しました。過熱的状況を背景に国内外での混乱や対応に食い違いが生じた理由として,米国内での著作権訴訟が日本に影響及ぼす法的背景,「フェアユース」概念,日本にはない「集団訴訟」,ネットビジネスで採用されている「オブトアウト方式」による許諾,言論表現や出版商習慣の違いなど,国際間での理解や知識・情報不足があげられます。

 日本ペンクラブと日本出版学会は共同で,グーグルブック検索和解協定を検証するパネルディスカッションを開催します。そこでは出版流通・表現の自由・国際比較の観点から討議し,今後の議論のための知識と理解を深める機会になればと考えます。

  パネリスト:
   三浦 正広(国士舘大学)
    「日米における著作権法の違い・フェアユースについて」
   原 若葉(弁護士)
    「集団訴訟・ベルヌ条約について」
   植村 八潮(東京電機大学出版局 日本出版学会副会長)
    「日米における出版流通や出版契約慣行の違いについて」
   山田 健太(専修大学 日本ペンクラブ言論表現委員会委員長)=司会
    「グーグル協定概要・表現の自由の立場からの問題提起」
  (今後の状況次第で変更する場合もあります)

  日 時:2009年6月30日(火) 18時~20時30分
  会 場:東京電機大学(神田キャンパス)7号館 丹羽ホール
       〒101-8457 東京都千代田区神田錦町2-2
       http://atom.dendai.ac.jp:80/info/access/kanda_map.html
  交 通:JR 御茶ノ水駅・神田各駅より徒歩10分
      地下鉄 新御茶ノ水駅・小川町駅・淡路町各駅より徒歩3~5分
  参加費:会員(出版学会・ペン)/学生 500円  非会員/その他 1000円

2009年6月27日

ケータイの比較文化論

ケータイの比較文化論

http://www.mellplatz.com/info/info2009.html

日時 :2009年 6月27日(土)14時〜18時
■会場 :東京大学本郷キャンパス工学部新二号館9階93b
     http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_04_18_j.html
     地下鉄丸の内線・大江戸線[本郷三丁目駅]から徒歩8分
     地下鉄南北線[東大前駅]から徒歩8分
■参加費:500円

■テーマ:ところ変われば品変わる!:ケータイの比較文化論
- Theme: Different Places, different customs ! : Comparative Cultural Studies on Mobile Media

日本のケータイは今、高度情報技術や付加価値サービスの進展と使用禁止やマイナスイメージのあいだで引き裂かれたような、矛盾した社会的イメージをはらみつつあります。そのイメージに、行政、電話会社、メーカー、利用者としての市民、学校関係者、メディア関係者など、あらゆる人々が翻弄され、なかなかうまい見通しを持てずにいるといえます。
それでは他の国や地域ではどうなのでしょうか。
欧米やアジアのケータイ先進国でもまた、ケータイに対して同じような矛盾した社会的イメージがあるのでしょうか。学校ではケータイは禁止されているのでしょうか。一日何通くらいのメールのやりとりをしているのでしょうか。待ち受け画面にどんな画像を設定するのでしょうか。
日本のケータイがひとつの特殊な事例にすぎないことを忘れて、私たちはその中で煮詰まっているのが現状です。

ところ変われば品変わる!
同じ情報技術でも、国や地域がちがえばその社会的ありようは変わるもの。
今回はそんな観点から、東京大学情報学環の水越伸研究室に世界各地から集っている研究者らとともに、ケータイの社会的なありようを比較文化論的に考えてみたいとおもいます。ミニワークショップで文化のちがいを実体験するコーナーもあります!
新しいケータイのリテラシーのゆくえ、モバイル・メディア社会のありよう、市民のメディアとしての可能性などについてみなさんと議論を深められればと思っています。

■登壇者(予定)
 ラリッサ・ヒョース(オーストラリア)、
 金ヨニ(韓国)、
 ミネルバ・テラデス(カタロニア)、
 キム・ジリク(オーストラリア)、
 水越伸ほか
- Speakers
 Larissa HJORTH, Yonnie KIM, Minerva TERRADES, Kim JIRIK, Shin MIZUOKSHI, etc.

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※事前に申し込みは必要ありません。
※第13回(2009年6月27日)公開研究会のお問い合わせ先
メル・プラッツ事務局【2009@mellplatz.com】
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2009年6月27日

情報メディア学会 第8回研究大会開催

情報メディア学会 第8回研究大会開催

http://www.jsims.jp/kenkyu-taikai/08.html

情報メディア学会では「学術情報資源の活用と未来」を基調テーマにして下記の要項で第8回研究大会を開催します。
会員はもちろんのこと、非会員の参加も歓迎いたします。

■研究大会概要
基調テーマ:学術情報資源の活用と未来
日時:2009年6月27日(土)10:00~17:30
会場:科学技術振興機構 東京本部

〒102-0081 東京都千代田区四番町5-3 サイエンスビルB1ホール


プログラム概要(変更の可能性あり)
9:30 受付開始
9:50 開式、会長挨拶、大会校挨拶
10:00 基調講演「文献の計量でわかること、わからないこと(仮題)」
小野寺夏生氏(筑波大学)
11:20 総会
11:50 昼休み
13:10 特別講演「Academic Web宣言-学術資源を生かすための構想とその課題、そして可能性(仮)」(予定)
岡本真氏(ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集長)
14:50 プロダクトレビュー(展示出展機関による報告)
15:40 ポスター紹介ライトニングトーク(ポスター発表者による概要紹介)
16:50 ポスター発表及び展示(交流会)
17:30 閉会

会費:会員3,000円,非会員4,000円,学生1,000円
※会費には資料代、交流会費(軽食)を含みます。

2009年6月25日

研究者は発信する-多様な情報手段を用い、社会への拡がりを求めて

第1回 SPARC Japan セミナー2009

http://www.nii.ac.jp/sparc/event/2009/20090625.html

「研究者は発信する-多様な情報手段を用い、社会への拡がりを求めて」
日時・場所 平成21年6月25日(木)13:30~16:00
国立情報学研究所 12階 1208,1210会議室
概要

研究成果の情報発信手段が多様化し、冊子の中にのみ学術情報が留まらない時代を迎えている。研究者は、ジャーナルに論文を掲載し、別刷りを同分野の研究者に配布する以外に、自分自身で、さらに広く、さらに多くの人々に、さまざまな手段を用いて、自らの研究成果を届けられる可能性を持つことになった。それはまた、研究者-研究者という学術情報流通の基本形以外に、研究者に長年、求められ続けている、研究者-社会という、科学情報の伝達をより容易にする機会や場の形成を促すことになるのだろうか。

2009年SPARC Japanセミナーの第1回は、研究者お2人に、デジタル情報時代における研究成果の発信というテ-マから、研究者-研究者、研究者-社会という2つの軸を設定し、ご講演を頂く。

なお、参加希望の方は、以下のサイトを一読されるようお願いしたい。

長神 風二 (東北大学脳科学グローバルCOE) 「サイエンスコミュニケ-ションと図書館」

http://dx.doi.org/10.1241/johokanri.51.321

轟 眞市  (物質・材料研究機構 光材料センター) 「材料系研究所におけるリポジトリシステムの実践と将来」末尾の<コラム1>

http://dx.doi.org/10.1241/johokanri.51.888

参加対象者: 研究職、図書館職(特に機関リポジトリ担当の方々)、学術出版職にある方々
プログラム
司会: 永井 裕子 (日本動物学会)
時間

内容

講師 (敬称略)
 13:30-13:40

開会挨拶

根岸 正光
(国立情報学研究所教授・SPARC Japan運営委員長)
 13:40-14:25

禁欲的な図書館に想うこと―サイエンスコミュニケーターからのメッセージ

[講演要旨]

長神 風二

(東北大学脳科学グローバルCOE特任准教授)
 14:25-14:35

休憩
 14:35-15:20

だからセルフアーカイビングはやめられない!

[講演要旨]

轟 眞市

(物質・材料研究機構 光材料センター 主幹研究員)
 15:20-16:00 総合討論

★講演要旨は以下のとおり

◆禁欲的な図書館に想うこと―サイエンスコミュニケーターからのメッセージ (長神 風二)

ここ10年弱の新興の職能として注目されてきているサイエンスコミュニケーター。しかし、学術的な書籍を貸し出し続けてきた図書館は、データベースを整備し続けてきた人々は、そして総説を含む雑誌などを出版してきた人々は、そもそも、もとからサイエンスコミュニケーターだったのではないだろうか?肥大化し、人々の生活に直接的な影響を及ぼすようにもなってきた科学技術を前に、社会と科学の接点を担うコミュニケーションの役割も変化を始めている。学術だけで生み出されるわけではない専門知、そして専門知を総合して判断しなくてはならない政策判断、自己決定に科学的な知見が求められる日常の生活。サイエンスコミュニケーターからは、「禁欲的に」情報提供に徹して役割を果たしてきたかに見える図書館。科学館などに比べてはるかに人々に近い場所にあるそれが、科学技術に関する意思決定や意見の成熟に向けたディスカッションに積極的に踏み出したならば、と想うことをお伝えする。

◆だからセルフアーカイビングはやめられない! (轟 眞市)

講演者は査読済学術論文(英文)のほとんどをオープンアクセスジャーナルで出版しているので、セルフアーカイビングする対象は主に和文の解説記事やその翻訳である。研究者の評価には反映されにくい書き物なのに、なぜそんな奇特なことを続けているのか?それは、学術論文には載せられない裏話の面白さ (セレンディピティ)や研究稼業に役立つノウハウを、専門分野の枠を越えて伝えたいからである。それらがきっかけとなって、本業の研究成果が広まって欲しいという目論見は、いまだ目に見える形で達成されているとは言い難いけれども、セルフアーカイビングの反響は確実に、しかも意外なところから聞こえてくる。その一端を紹介するとともに、次なる企みへと誘い申し上げる。

2009年6月20日

知識共有のための古典籍デジタルアーカイブ

知識共有のための古典籍デジタルアーカイブ

http://www.tenri-u.ac.jp/calendar/20090620wakosho.html

知識共有のための古典籍デジタルアーカイブ
   -学術情報としての和古書メタデータの基盤整備に向けて-

 人類の極めて重要な知的遺産・資産で「知識共有のためのある古典籍は、世界各地の図書館や博物館等に多数収蔵されている。近年これら古典籍のデジタルアーカイブ化が積極的に進められ、インターネット上でも広く公開する機関が増加している。多くの機関独自の多様なとりくみによって開発・公開されてきた古典籍のデジタルアーカイブは、目録などのテキストデータだけでは得られない具象的で直接的な情報を提供することができる。しかしながら、現状では提供される画像フォーマットの相違の問題や、デジタルアーカイブ自体のメタデータ組織化の問題など、検討すべき課題も生じている。

 古典籍について提供される多様な情報、多様なとりくみを有機的に関係づけることは、古典籍の活用を不可欠とする文化研究に更なる進展、新たな展開を促すことになるだろう。本シンポジウムでは、先駆的なとりくみの報告をもとに、知識共有を進めていくための古典籍デジタルアーカイブとメタデータに関する問題点を探る。

日時・場所

日 時:平成21年6月20日(土) 午後1時00分~午後5時
場 所:天理大学9号棟(ふるさと会館)大ホール

* 交通アクセス
* ふるさと会館(杣之内キャンパスマップ)

プログラム

第1部 
(13:00 - 14:20)
講演「歴史知識学のためのデジタルアーカイブ」 
石川 徹也 氏(東京大学史料編纂所前近代日本史情報国際センター教授・筑波大学名誉教授)

(14:30 - 15:30)
講演「国立国会図書館におけるデジタルアーカイブ:現状と課題」
  大場 利康 氏(国立国会図書館関西館図書館協力課長)

第2部 (15:45 - 17:00)
パネルディスカッション
「情報共有としての古典籍デジタルアーカイブ:メタデータとしてのイメージデータ」
 パネリスト
   石川 徹也氏(東京大学史料編纂所教授・筑波大学名誉教授)
   宮澤 彰 氏(国立情報学研究所情報社会相関研究系教授)
   大場 利康氏(国立国会図書館関西館図書館協力課長)
   岡嶌 偉久子氏(天理図書館稀書目録編纂室長)
 コーディネーター
   山中 秀夫氏(天理大学総合教育研究センター准教授)
開催組織

 主催 天理古典籍ワークショップ実行委員会
 共催 天理大学、天理図書館
 助成 国際交流基金、Great Britain Sasakawa Foundation
 後援 日本図書館協会、日本経済新聞社
EAJRS (European Association of Japanese Resource Specialists)
NCC (North American Coordinating Council on Japanese Library Resources)
       天理教道友社、天理教海外部

2009年6月14日

美大ブログサミット

美大ブログサミット

http://bidai.tv/teba/archives/2009/05/post-16/

ムサビオープンキャンパスで
「美大ブログサミット」を開催します!

■タイトル:手羽プレゼンツ「美術大学ブログサミット」

■日時:2009年6月14日(日) 11:00-12:30
■会場:武蔵野美術大学鷹の台キャンパス 1号館104教室(第2講義室)

■参加パネリスト

* 京都造形芸術大学ブログ 吉田さん
* 東北芸術工科大学 入試課ブログ なかのひとさん
* 多摩美術大学[美大日記] 米山さん
* ムサビ日記 竹林さん

■司会・進行・・・ムサビコム・美大日記管理人 手羽イチロウ

■協力・・京都造形芸術大学、多摩美術大学、東北芸術工科大学

「大学ブログ」は大学広報業界では最も注目を浴びているメディアです。
でも、簡単に作れるのに、運営上敷居が高いメディア、それが大学ブログでもあります。
大学の日常を「自分の視線」で常に語らなければいけないので、通常業務のように上司命令で「流行ってるからブログをやれ」「あなたは●曜日担当」というやり方がなかなか通用しない世界、それが大学ブログ。
「自分の大学を紹介したい」という高いモチベーションの持ち主がいない限り、成功しないメディア、それが大学ブログ。

裏を返せば大学ブログの成功している大学は、「自分の言葉」を持ち、本当に大学を愛してる広報スタッフが存在する大学と言えるでしょう。

また、小中高校で美術時間数がどんどん減っています。
はたして美術・デザインは「付加価値」なのか。
なくてもいい存在なのか。
私達はそう思っていません。
大学という壁を超え、私達美術大学が社会に美術・デザインの必要性を訴えなくてはいけないと強く感じています。

この美大ブログサミットは、現場で活躍する美大ブログ担当者及び広報担当者をお呼びし、大学ブログの可能性、そして美大の可能性を探るトークショーになることでしょう。

ムサタマトークは「ありえそうで、ありえない。やれそうでやれない」企画でしたが、今回は「ありえない企画」と言いきれます。
ムサビとタマビは確かに喧嘩別れして生まれた2校であり、ライバル校です。
でも、学生・教職員の交流が一番盛んな相手でもあります。
なので、ある意味「ありえなそうで、ありえる」企画でもあったのね。

でも、ムサビのイベントに東北芸工さんと京都造形さんの職員がパネリストとして登場する。
大学関係者の方がこの「ありえない感」をわかってもらえるはずです。
いろいろ乗り越えなくちゃいけないハードルがいくつかありまして、最近になってようやくクリアになりました。
他地方の大学職員をパネリストとして呼ぶのってこれまで前例がないので、結構大変なんです(笑)
吉田さん、なかのひとさんにはもちろんですが、その上司の方のご理解にも感謝しております。
本当にありがとうございます!

他美大ブログさんにも声をかけようか悩んだんですが、「姉妹校の東北芸工・京都造形」「喧嘩別れしたタマビ・ムサビ」という組み合わせになるので、この4大学だけの方が「企画」として面白いかなと。
なので、「これだけ美大日記立ち上げに協力したのに誘ってくれないなんて・・・」と思わんといてください>京都精華さん、東京工芸さん・・それと東京造形の高橋さん(笑)

というわけで、長岡造形さん、東京工芸さん、京都精華さん、名古屋造形さん、大阪芸大さんの美大ブログの方々。
女子美、東京造形、日芸の五美大の皆さん。
こっそりこのブログをチェックされている某静岡の芸術大学さんを始めとする、日本の美大の皆さん。

6月14日はムサビに集合してください。
来なかったら、その大学の悪口を言います(脅し)

全て計画的に進めてまして、いろんなものがこの美大ブログサミットにつながっています。
これが企画のための「仕掛け」ってやつです。

想定外だったのは、米山さんがブログを全然更新しないことぐらい(笑)
頻繁に更新する人ではないとはわかってたけど、こんなにも更新しない人とは・・・。
ま、そのために米山さんを入れたわけではないのでいいんだけどね。

2009年6月13日

全日本博物館学会2009年度総会・第35回研究大会

全日本博物館学会2009年度総会・第35回研究大会

http://www.museology.jp/soukai090613.html

日 時  2009年6月13日(土曜日)9:30より
場 所  明治大学駿河台キャンパス 12号館10階2103教室
プログラム
 9:00 受付開始
 9:30~11:30 研究大会 研究発表(前半)
(1)鎌形慎太郎(國學院大學大学院)
  「博物館における近世地方文書展示の考察」
(2)小笠原喜康(日本大学)
  「「モノ」展示再考―「モノ」は語り得るか」
(3)井上由佳(文教大学)
  「歴史的資料への理解を促す実験的展示:歴史像のイメージ化に向けて」
(4)吉本裕子(横浜市立大学大学院)
  「アイヌ民族をめぐるメディア媒体としての博物館表象について」
(5)森健太郎(國學院大學大学院)
  「神社博物館の分類」
11:30~12:30 2009年度全日本博物館学会総会
13:30~14:30 全日本博物館学会賞受賞者・駒見和夫氏による記念講演
14:30~17:00 研究大会 研究発表(後半)
(6)山本哲也(新潟県立歴史博物館)
  「日本に於けるしょうがい者教育の黎明と手島精一」
(7)古川まゆみ(京都文教大学)
  「スカンセン:「国民の博物館」の形成過程」
(8)江﨑瑠里子(東京大学大学院)
  「大正期における「美術館」に対する認識と「美術館」の類義語について」
(9)江水呈仁(日本未来科学館)、西源二郎(前東海大学海洋科学館)、
   大原一興(横浜国立大学)、藤谷哲(目白大学)、並木美砂子(千葉市動物公園)
  「展示情報の受け取り方の違いと観覧体験に関する考察」
(10)吉荒夕記
  「ミュージアムはだれのものか―南アフリカ・アパルトヘイト後の美術館での来館者調
   査から」
(11)中村公一(大津市立瀬田北中学校)、戸田孝(滋賀県立琵琶湖博物館)
  「博物館教員に関する実態調査とネットワーク化の取り組みについての報告」
(12)會田康範
  「博物館資料の生成・管理・活用に関する史的考察」
17:00~19:00 懇親会  アミ 会費 4,000円 (明治大学から徒歩5分)
参加費 無料(非会員の方の参加も歓迎いたします。氏名、所属、連絡先を明記の上、事務局までメールでお申し込みください。)

2009年6月10日

第5回デジタルコンテンツシンポジウム

第5回デジタルコンテンツシンポジウム

http://www.digital-content.jp/2009/index.html

第5回デジタルコンテンツシンポジウムでの発表,企画を募集します.本シンポジウ ムは,放送,映画,CG,アニメーション,ゲーム,マルチメディア,VRなどいくつも の領域に分かれているコンテンツに関する取り組みを横断し,関係分野の研究を一望す る機会として始まり,これまで多くのご参加,ご好評を頂きました. 今回,幕張で開かれる「IMC Tokyo 2009 (及び INTEROP Tokyo 2009)」と時期,場所をあわせ, 学術的な発表のみならず,現場に直結した展示会,フォーラムとの併催を予定しています. オープンな場での研究発表と討論により、異なる背景の人たちが刺激しあい、 新しいアイデアやビジョンを描くことのできる場を提供いたします. 関連分野から奮ってのご投稿(ご参加)を期待します.ご研究 の分野横断的な宣伝の良い機会です


第5回 デジタルコンテンツシンポジウム
日時: 2009年6月10日(水)~12日(金)
場所: 幕張メッセ展示場内 会場
〒261-0023 千葉市美浜区中瀬2-1
IMC Tokyo 2009

1日目

6月10日(水) 12:25 - 17:40
受付開始

12:00 -
開催挨拶

12:25 - 12:30

第5回DCS実行委員長 相澤清晴 (東大)

セッション1 制作・アーカイブ(6件)

12:30 - 14:30

座長 高橋裕樹(電通大)

1. 1-1 北京オリンピック放送におけるノンリニアサーバーシステムの構築と運用
○徳永朱美・ 金子 力・ 丸谷 良・ 上原年博 (NHK)
2. 1-2 イベントにて撮影したスナップ写真の選別支援に関する検討
○白澤洋一・ 大瀧健太・ 八田祐太朗 (アルファシステムズ)
3. 1-3 Wikipediaを利用したニュース映像アーカイブへの自動索引付け
○奥岡知樹 (名大), 高橋友和 (岐阜聖徳学園大), 出口大輔 (名大), 井手一郎 (名大/国立情報学研), 村瀬 洋 (名大)
4. 1-4 動作解析による料理レシピと料理番組映像の対応付け
カイ承穎 (名大), 高橋友和 (岐阜聖徳学園大), ○井手一郎 (名大/国立情報学研), 村瀬 洋 (名大)
5. 1-5 事例映像からの学習に基づくマルチメディア協調型映像編集
栗原陽介・ ○新田直子・ 馬場口登 (阪大)
6. 1-6 ロボットカメラ制御のための撮影テクニック機械学習
○奥田 誠・ 井上誠喜 (NHK)

セッション2≪特別企画≫ 消費者生成メディア(CGM)(4件)

14:45 - 16:05

座長 井出一郎(名大)

1. 2-1 コメント数の動的な変化に基づくCGM動画要約
○谷 直紀・ 山崎俊彦・ 相澤清晴 (東大)
2. 2-2 パーソナル映像におけるカット編集点の傾向と自動推定
○古川拓弥・ 藤吉弘亘・ (中部大), 野村亮之 (sus4)
3. 2-3 音声的盛り上がりに着目した映像分類手法
○日高浩太 (NTT/慶大), 入江 豪 (NTT/東大), 佐藤 隆・ 小島 明 (NTT), 中嶌信弥 (東大), 小川克彦 (慶大)
4. 2-4 オンラインビデオアノテーションの現状と展望
○長尾 確・ 大平茂輝 (名大), 山本大介 (名工大)

セッション3 CG・アニメーション(4件)

16:20 - 17:40

座長 星野准一(筑波大)

1. 3-1 3次元モデルからのあみぐるみ生成
○五十嵐悠紀・ 五十嵐健夫・ 鈴木宏正 (東大)
2. 3-2 3Dアニメーションの漫画化のための技法と自動化技術の研究
○長井由美 (IMAGICA), 林 恭平 (電通大), 大西宏幸 (東京ソフト), 兼子正勝 (電通大)
3. 3-3 ゲームのための柔軟なキャラクタの動作デザイン
○井尻 敬・ 高山建志 (東大), 五十嵐健夫 (東大/JST)
4. 3-4 モーションキャプチャデータを用いた音楽からの舞踊生成とその評価
○中澤篤志・ 二宮 啓・ 沼口直紀 (阪大), 白鳥貴明 (カーネギーメロン大)

2日目

6月11日(木) 12:30-17:35
セッション4 ライフログ(4件)

12:30 - 13:50

1. 4-1 マイクロブログと画像の集約によるライフログとその要約
○丸山悠斗・ 山崎俊彦・ 相澤清晴 (東大)
2. 4-2 ユーザの閲覧履歴を利用したライフログデータの要約
○畑田晃希・ 山崎俊彦・ 相澤清晴 (東大)
3. 4-3 ポータブルデバイスを用いたCO2ログ取得と時空間マッピングの基礎検討
○成谷 峻・ ソン ヨンア・ 橋田朋子・ 苗村 健 (東大)
4. 4-4 サイバーフォレスト -ネットに繋がった森林のログ
○藤原章雄・ 中村和彦・ 斉藤馨・ 小林博樹・ (東大), 岩岡正博 (東京農工大), 安東孝ニ (東大)

船井賞授賞式

13:50 - 14:20

セッション5 ≪招待企画≫ VFX(5件)

14:20 - 16:00

1. 5-1 ≪招待企画≫VFX(1)
担当:岩鼻
2. 5-2 ≪招待企画≫VFX(2)
担当:岩鼻
3. 5-3 ≪招待企画≫VFX(3)
担当:岩鼻
4. 5-4 ≪招待企画≫VFX(4)
担当:岩鼻
5. 5-5 ≪招待企画≫VFX(5)
担当:岩鼻

セッション6 VR・MR(4件)

16:15 - 17:35

1. 6-1 複合現実感環境でのバーチャルクリーチャとの対称的なハプティックインタラクション
○青木孝文・ 三武裕玄 (東工大), 長谷川晶一 (電通大), 佐藤 誠 (東工大)
2. 6-2 パブリックショッピングのためのショップキャラクタの構築
○森 博志・ 長谷将生・ 白鳥和人・ 星野准一 (筑波大)
3. 6-3 映画制作のための複合現実型プレビジュアリゼーション(4) - Relightingによる映画的照明効果の付与 -
○一刈良介・ 西沢孝浩・ 波多野亮平・ 柴田史久・ 田村秀行 (立命館大)
4. 6-4 パブリックオンラインゲーム:九龍城
○楊 迪寧・ 河村 仁・ 佐々木翼・ 和田七洋・ 星野准一 (筑波大)

3日目

6月12日(金) 12:30 - 17:00
セッション7 インタフェース(4件)

12:30 - 13:50

1. 7-1 トランポリンインタフェースを用いたウェルネスエンタテインメントシステム
○森 博志・ 藤枝知行・ 白鳥和人・ 星野准一 (筑波大)
2. 7-2 打ち方で文字修飾が変化するキーボードシステムの基礎検討
○林 泰子・ 城 堅誠 (東大), 筧 康明 (慶大/JST), 苗村 健 (東大)
3. 7-3 3次元位置センサと俯瞰映像モニタを用いた自由視点映像提示インタフェース
○渡邊哲哉・ 北原 格・ 亀田能成・ 大田友一 (筑波大)
4. 7-4 Tablescape Animation: 卓上オブジェクトを用いたアニメーション制作支援システム
○山岡潤一・ 赤塚大典 (慶大), 筧 康明 (慶大/JST), 苗村 健 (東大)

セッション8 ≪特別企画≫ 通信と放送の連携によるコンテンツの新展開(3件)

14:00 - 15:20

1. 8-1 放送と通信の連携によるシナジーコンテンツの創出 -ワンセグ放送の今後の展開-
大吉なぎさ・ 森崎慎也・ ○本間康文 (TBSテレビ)
2. 8-2 データ放送を用いた番組連動ショッピングサービス
○森崎慎也・ 中井智人・ 杉浦冬彦・ 中尾 聡・ 本間康文 (TBSテレビ)
3. 8-3 IPTVフォーラムにおける技術仕様策定動向(40分)
○市森峰樹 (IPTVフォーラム)

セッション9 マルチメディア処理(4件)

15:35 - 16:55

1. 9-1 Web上の画像群を用いたモノクロ画像の自動Colorizationに関する基礎検討
○森本悠嗣・ 田口裕一・ 苗村 健 (東大)
2. 9-2 FoundeVision:ヒストグラム変換を用いたリアルタイム顔映像印象向上手法
○原 謙治・ 前田篤彦・ 稲垣博人・ 高嶋洋一・ 小林 稔・ 阿部匡伸 (NTT)
3. 9-3 ハイビジョン時代の講義アーカイブに向けた取り組み-教室での講義コンテンツ化-
○亀田能成 (筑波大)
4. 9-4 姿勢特徴の時間的変化を用いた高速な動作検索
○浜田 祐一・ 向井智彦・ 栗山 繁 (豊橋技科大)

閉会挨拶

16:55 - 17:00

第5回DCS実行委員長 岩鼻幸男 (NHK-ES)

2009年6月 9日

平成21年度国際アーカイブズの日記念講演会

平成21年度国際アーカイブズの日記念講演会

http://www.jsai.jp/file/20090422.html

1.開催日時 平成21年6月9日(火) 13:30~16:00

2.場所   山口県文書館

3.次第(予定)
開会あいさつ
基調講演 宇賀克也先生
基調講演 後藤仁先生

2009年6月 5日

第44回電子化知的財産・社会基盤研究会(EIP)

第44回電子化知的財産・社会基盤研究会(EIP)

http://www.ipsj.or.jp/katsudou/sig/sighp/eip/arch/eip44.html

第44回電子化知的財産・社会基盤研究会(EIP)
主査: 亀山 渉(早稲田大学)
幹事: 一戸 信哉(敬和学園大学), 橋本 誠志(徳島文理大学), 塩野入 理(NTT西日本)
電子情報通信学会 技術と社会・倫理研究会(SITE)と連催
専門委員長:鶴原 稔也(ドコモテクノロジ)
副委員長:稲葉 宏幸(京都工繊大),中西 通雄(阪工大)
幹事:森住 哲也(ネッツアイ東洋),木村 映善(愛媛大)
幹事補佐:川口 由起子(植草学園大),森下 壮一郎(東大)

今年度から研究発表会はペーパレスとなります。公知日も開催日の1週間前(5/29(金))となりますので、ご注意ください。

日時: 2009年6月5日(金) 10:00-18:15

場所: 早稲田大学大久保 Campus 55号館 N棟 1F 大会議室

テーマ: 知的財産、及び一般

1 10:00~10:25
デジタル教材の著作権管理に関する研究-「新電子教科書」プロジェクト-  ○源 直人、石井 夏生利(情報セキュリティ大学院大学)、辻 秀典((株)情報技研/情報セキュリティ大学院大学)、田中 英彦(情報セキュリティ大学院大学)

2 10:25~10:50
『日本ニュース映画』デジタルアーカイブの構築とアーカイブマネジメントに関する考察 ○守屋 豊(早稲田大学)、亀山 渉(早稲田大学)

3 10:50~11:15
機械部品流通EAI向けAPIプラットフォーム ○藤井 章博(法政大学)

4 11:15~11:40
ソーシャルメディアにおけるなりすまし問題に関する考察 ○折田 明子(中央大学)

(昼休み)11:40~13:00

5 13:00~13:25
通信にかかるデータの法的位置づけ ○高橋 郁夫(株式会社ITリサーチ・アート/弁護士)

6 13:25~13:50
オフショア・ソフトウェア開発における企業連携に関する研究 横澤誠、木下 貴史(野村総合研究所)、林 良太郎(モルガン・スタンレー)、〇熊 力(京都大学)

7 13:50~14:15
エコイノベーションにおける消費者行動に関する研究 ○灘本 裕紀(京都大学)、横澤 誠、木下 貴史(京都大学/野村総合研究所)

(休憩)14:15~14:25

8 14:25~14:50
クラウド化するインターネットの倫理について ~ アクセス制御の視点から ~ ○森住 哲也(TNSi)、木下 宏揚(KU)

9 14:50~15:15
プッシュ型Webシステムに於ける情報フロー制御の提案 ~ アプリケーションサーバにおける情報フィルタの実装 ~ ○戸田 瑛人(KU)、市瀬 浩(ユニテック)、鈴木 一弘(KU)、森住 哲也(TNSi)、木下 宏揚(KU)

10 15:15~15:40
個人情報を利用するディジタルコンテンツの著作権保護方式の提案と検討 鈴木 雄太、○稲葉 宏幸(京工繊大)

(休憩)15:40~15:50

【招待講演】
11 15:50~16:50
デジタルコンテンツ制作者の立場からみた、著作権。 ○岩田 敬(パフォーマ)

(休憩)16:50~17:00

12 17:00~17:25
内的セキュリティ問題の観点に基づくインシデント事例の分類に関する考察 ○森下 壮一郎(東大)、三島健稔(埼玉大)

13 17:25~17:50
倫理綱領についての再考察 ○川口 由起子(植草大)

14 17:50~18:15
ユビキタス時代のプライバシー ~ Googleストリートビュー・セカイカメラ等がもたらす問題の倫理的考察 ~ ○川口 嘉奈子(千葉大)

(懇親会)18:30~

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