立命館大学グローバルCOE　GCOE運営活動と記録

2012年1月12日

Catherine Pawasarat 氏、来訪

フリーライターのCatherine Pawasarat氏により、「アメリカ人の目からみた“祇園祭”」と題して、GCOEセミナー番外編でご講演いただきました。

参考サイト： http://gionfestival.com/

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2011年12月17日

国際シンポジウム「文化財の現在・過去・未来―モノの記憶を残す方法」開催

2011年12月17日・18日の2日間にわたり、立命館大学朱雀キャンパス大講義室において、国際シンポジウム「文化財の現在・過去・未来―モノの記憶を残す方法」が開催されました。

講師として、John Mack 氏（イースト・アングリア大学世界芸術研究科教授、世界芸術及び博物館学科長、セインズベリー芸術研究所長）、Simon Kaner 氏（セインズベリー日本藝術研究所副所長）が来日され、ご講演いただきました。

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2011年12月12日

楊 暁捷 教授（カルガリー大学）、来訪

楊 暁捷 教授（カルガリー大学）が来館され、第117回GCOEセミナーにて「画像文献研究へのデジタル寄与を考える」と題し、ご講演いただきました。

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2011年11月18日

第2回日本文化デジタル・ヒューマニティーズ国際シンポジウム（DH-JAC2011）開催

第2回日本文化デジタル・ヒューマニティーズ国際シンポジウム（DH-JAC2011）が開催され、海外より多数の講師をお迎えしてご講演いただきました。講師と講演タイトルをご紹介します。

Simon C. Lin 教授（台湾TELDAPプロジェクトリーダー）
“From Digital Archives to Digital Humanities”

Peter Bol 教授（ハーバード大学）
※歴史地理情報研究班の合同セッションに参加

Hongbin Zha 教授（北京大学）
※デジタルアーカイブ技術研究班の合同セッションに参加

Neil Fraistat 教授（メリーランド大学）
"Digital Humanities Centers and The New Humanities"

Jieh Hsiang 教授（国立台湾大学）
"Digital Humanities in Asia Pacific – a Progress Report"

Joe Earle 氏（ジャパン・ソサエティー、バイス・プレジデント）
"Digitization in an Age of Austerity"

Alfred Haft 氏（大英博物館プロジェクト・キュレーター）
"Advanced Digital Technology at the British Museum"

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2011年11月11日

Rupert Faulkner 氏（V&A美術館）、来訪

ヴィクトリア＆アルバート美術館の、Rupert Faulkner 氏（Senior Curator in the East Asian Section of the Asian Department ）が来訪されました。10月24日～11月10日の間、滞在される予定です。

また、GCOEセミナー特別編として講演が行われました。講演タイトルは "The Mazarin Chest Project: TheConservation, Science and Material Culture of Japanese Export Lacquer" です。

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2011年11月 5日

Filip Suchomel 氏（プラハ工芸大学副学長）、来訪

プラハ工芸大学副学長の、Filip Suchomel （フィリップ・スホメル）氏が来訪され、本学の鈴木桂子准教授の案内により、施設見学が行われました。

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2011年10月 3日

Geoffrey Rockwell 教授（アルバータ大学）、来訪

アルバータ大学のGeoffrey Rockwell 教授が来訪されました。10月3日～12月25日までの間、客員研究員として滞在される予定です。

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2011年6月28日

ロンドン大学SOASより来訪

ロンドン大学SOASより、Tim Clark 教授、Andrew Gerstle 教授、矢野明子研究員が、資料閲覧のためセンターに来訪されました。

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2010年11月 2日

Rupert Faulkner 氏（V&A美術館）、来訪

ヴィクトリア・アンド・アルバート美術館 東洋部日本美術担当主任学芸員の、Rupert Faulkner 氏が来館されました。本学の赤間教授と、今後の研究活動についての打合せが行われました。

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2010年10月19日

Lynne Siemens 准教授（ヴィクトリア大学）、来訪

ヴィクトリア大学（カナダ）のLynne Siemens 准教授（Masters of Community Development, Masters of Community Development International, School of Public Administration, University of Victoria）が来訪されました。

第90回GCOEセミナーにおいてご講演いただきました。発表タイトルは "Impact of Language, Culture, Geography, and Disciplinary Differences on Academic Research Teams"です。発表要旨はこちらからご覧いただけます。

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