- John Carpenter 研究室
2010年2月24日
第四回近世視覚文化を読み解く研究会
第四回研究会を下記の日程で行いました。
日時:2月24日(水)17:00~
場所:立命館大学アート・リサーチセンター
【研究発表】
1.松葉涼子
「歌舞伎演出にみる中国画題の受容と変容 ―門破りを一例として―」
2.鈴木桂子
「『唐人』と『唐物』のあいまいさ
―江戸後期における「中国」の文化的権威についての一考察」
3.前崎信也
「明治期における中国陶磁器の意匠の受容について」
4.彬子女王
「日本美術史創生期における『支那派』の概念について」
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: 第四回近世視覚文化を読み解く研究会
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.arc.ritsumei.ac.jp/lib/mt_gcoe/mt-tb.cgi/2990
コメントする