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2011年11月 1日

本学R-GIRO研究成果サイトに研究活動が掲載されました

 R-GIROプロジェクト

「デジタルアーカイブによる日本文化・芸術資料の世界共有化研究」

の研究活動がWEBで紹介されています。

http://www.ritsumei.ac.jp/research/r-giro/activity/QR07/02.html/

 

2011年9月 9日

EAJS2011で発表しました

2011年8月24日 エストニアのタリンで行われたEAJS2011(ヨーロッパ日本学協会)のビジュアルアート部門の基調講演を行いました。(赤間)
タイトル:Trends in studies using digital images.

2011年8月12日

Virtual Labに研究活動が紹介されました

「研究者自らがアーキビストになる新しいデジタル・アーカイブのノウハウで研究・産業の多様な可能性を拓く ー高速・精細なアーカイブ化で、世界の浮世絵から京の友禅染型まで、未公開資料を悉皆調査ー」というタイトルで、研究活動の紹介記事が掲載されました。
http://www.astem.or.jp/virtual-lab/culture/research/r_kenkyu10

2011年7月30日

ローマ・サレジオ大学図書館で和本デジタル化ワークショップ開催

 2011年7月26日から29日の4日間にわたり、ローマのサレジオ大学図書館、マレガ文庫室において和本のデジタル化に関するワークショップを開催しました。

期間中、バチカン市国大使に訪問いただき、ワークショップを見学していただきました。

当日のプログラムと実施風景は、こちらをご覧下さい

2011年7月21日

片山家能楽・京舞保存財団アルバイト募集

・能装束・能面展の会場担当
・能装束・虫干
のアルバイト募集中です。(終了しました)

続きを読む>>

2011年5月30日

「世界の博物館をデジタルアーカイブする」連載開始

 ニッシャ印刷文化振興財団のWebsite “AMeet”で「世界の博物館をデジタルアーカイブする」という連載記事を始めました。第一回目は、「どのようなデジタル化が求められているのか」という副題で、デジタルアーカイブの歴史を踏まえながら、本プロジェクトが進める文化財アーカイブの考え方をまとめてみました。
 今後は、現在デジタルアーカイブを進める博物館や図書館の紹介をしていきます。

2010年10月17日

北京日本学研究中心設立25周年記念シンポジウムで発表しました

 ビジュアル文化パートで、「日本における演劇表現の絵画化」というタイトルで発表しました。
(赤間)

 

2010年9月15日

「春画とコンテクスト」で発表しました

2010年9月13日~14日 ロンドン大学SOASで行われたワークショップ ”Shunga in its Social and Cultural Context"で発表しました。Ryo Akama「歌舞伎と春本」(Kabuki and Shumpon) 

当日は、会場が常に満杯という大盛況の研究集会となり、活発な意見が交わされました。

詳細はこちら

 

2010年9月 2日

EAJRSで発表しました

European Association of Japanese Resource Specialists (日本資料専門家欧州協会ヨーロッパ)において、発表しました。

"The Digitization of Ukiyo-e at the Chiossone Museum and Some Remarkable Prints in Light of a New Stage in Ukiyo-e Studies"

キオッソーネ東洋博物館の館長ドナテラ・ファイラ氏との共同プロジェクトで、浮世絵ディジタルアーカイブの中間報告になります。

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