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2008年11月30日

研究用版木データベース

奈良大学所蔵版木データベースの運用を開始しました。
当面はプロジェクト内部利用となり、閲覧にもパスワードが必要です。
事務的処理が整い次第、一般公開されます。

現在はまだ画像が出ないものもありますが、画像処理が済み次第、
順次アップしていきます。

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パスワードをご入用の方は金子までご連絡下さい。

2008年11月25日

能狂言界 彗星の祭典+eco の舞台収録

京都観世会館において、片山清司、亀井広忠、らによる標題の公演の舞台収録を行いました。
・茂山逸平の解説
・能楽囃子五変化「神・男・女・狂・鬼」
・狂言「蝸牛」
・能「舎利」
 

2008年11月25日

文化庁 本物の舞台芸術体験事業(能楽)の現場を調査

TS3I0006.JPG文化庁が行っている本事業は、平成14年から始ったものらしいが、現場の先生たちには浸透しておらず、実施率が極めて低いという。今回、ARCと学術協定を結んでいる片山家能楽京舞保存財団が北陸・京都地区で本事業に参加することになり、古典芸能の学校での普及活動としてどのような効果を上げるのか、実施現場にスタッフとして参加し、調査してきました。(実施校:富山県富山市立月岡中学校、福井県福井市立明道中学校)
(担当:齊藤・赤間)

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2008年11月20日

音楽からみた古典芸能WS「歌舞伎音楽」

本研究室の企画によるARC連続講演会を開催しました。中村寿慶師他の出演で、歌舞伎の下座音楽について、詳しく解説をしていただきました。「歌舞伎組曲」も2曲演奏していただき、充実した会になりました。
チラシはこちら

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