1

2007年6月30日

講演会「能装束 -武家文化の美意識-」

2007年度ARC春季連続講演会
山口能装束研究所 所長 山口憲氏
時間:14:00~16:00
場所:立命館大学アート・リサーチセンター多目的ルーム
続きを読む>>

2007年6月28日

赤間プロジェクト研究発表

【論題】
「芝居舞台図の表現」
【発表者】 松葉 続きを読む>>

2007年6月25日

能楽写真家協会写真展

日時:2007年6月25日~7月6日
場所:立命館大学アート・リサーチセンター 1F展示室
協会に所属する36名の方々のスチル写真・ビデオ作品が展示されます。
アート・リサーチセンターからは、能絵を数点出品します。 続きを読む>>

2007年6月24日

立命館大学ARC所蔵 能絵展 その1

6月25日~7月8日まで、アート・リサーチセンター1F展示室にて、能楽写真家協会写真展と併設で、開催しています。是非鑑賞してください。
電子展示室はこちらです。

続きを読む>>

2007年6月23日

立命館大学ARC所蔵 能絵展

<閲覧する> 制作:京都芸能プロジェクト

2007年6月20日

6月の浮世絵研究会

 6月20日(水)18:30~ ARC3階会議室2

 今回は前回の浮世絵研で発表をしなかった方と
 前回の宿題の訂正・補完をする方のみの発表となります。
 新たに宿題を考証をする必要はございませんのでその点ご留意ください。

続きを読む>>

2007年6月18日

板木の2Dデジタルアーカイブ予備撮影

slide0008_image015本日、奈良大学において、今後の板木デジタルアーカイブにあたっっての撮影方法を決定すべく、予備撮影を実施した。
今回の撮影では、デジタルスチルカメラによる2D撮影と同時に、田中弘美研究室との共同研究により3D撮影を実施するため、この二つのデータが連動するようなデータ作成が求められている。そのため、多方向からの光源により、できるだけ多くの画像を残す必要があるが、文化財の撮影であるため、もちろん作業の効率も勘案して、もっとも現実的な方法を実践する必要がある。
朝から撮影を始めて、たどり着いた結果は、六本の照明を、撮影台の廻りに均等に六角型になるように立て、それを一本ずつ点燈させ、さらに正面からの光線による撮影と併せて、一枚の板木に対して、7枚の映像を残す方法である。

その撮影効果の結果は、ここをクリック

 

2007年6月14日

赤間プロジェクト研究発表

【論題】
「西沢一風の春本と浮世草子の関連性―『好色極秘伝』について―」
【発表者】 石上

続きを読む>>

2007年6月 5日

赤間プロジェクト研究発表

【論題】
「役者絵に見る歌舞伎の衣裳―八百屋お七を中心に―」
【発表者】 加茂

続きを読む>>

2007年6月 5日

第3回上方芸能研究会

【日時】2007年6月5日(火)15時~17時
【場所】立命館大学アートリサーチセンター 会議室1
【内容】
 「金剛流のお囃子-阪神の能楽師・能楽関係者について」
講師:権藤芳一氏    聞手:森西真弓氏

1




  • 最近のエントリー

  • アーカイブ


新拠点セミナー
GCOEセミナーディスカッション
GCOE運営活動と記録
世界と日本・DH研究の動向
E-journal
21世紀COE成果サイト
研究班紹介動画
リンク集