• 日本文化研究班


2010年6月13日

アート・ドキュメンテーション学会2010年度年次大会で発表しました

慶應義塾大学三田キャンパスにて6月12日、13日に「アート・ドキュメンテーション学会2010年度年次大会-アート・アーカイヴ-多面体 その現状と未来」が開催されました。

本拠点からは、當山日出夫先生、RA齊藤ちせ、RAビンチク・モニカ、PD尾鼻崇の4名が発表しました。

 

 

 

 
當山日出夫       
DVD版『内村鑑三全集』―PDFによるデジタル出版の事例報告
齊藤ちせ         
在伊日本美術資料共有化に向けての現状と課題
ビンチク・モニカBincsik Monika      
イメージデータベースと輸出漆器研究の新たなコンテクスト        
 作品へのアクセスの可能性・可視化によって研究はどう変わるか?
尾鼻 崇         
ゲームマニュアル・データベースの構築とその意義
  

 

◆アート・ドキュメンテーション学会2010年度年次大会「アート・アーカイヴ―多面体: その現状と未来」

 の詳細につきましては、公式HPをご覧ください。

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