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2009年6月23日

digital humanities 09 での発表

当研究班メンバーが、digital humanities 09にて、研究成果を発表します。詳細は公式ページをご覧ください。

当研究班メンバーの研究発表は下記のセッションになります。(※日時は現地時刻)

Tuesday June 23rd 15:30-16:00 Session #2
Akihiro Tsukamoto
: A Historical GIS Analysis of the Landscape Compositions: A Case Study of Folding Screens “Rakuchu-Rakugai-zu”

 Thursday, June 25th 10:30-11:00 Session #5
Keiji Yano: From the Local to the Global Sphere: Prospects of Digital Humanities: Putting the Jigsaw Together

digital humanities 09
DATE:22 -25 June 2009
University of Meryland, USA

2009年6月13日

日本文化財探査学会第12回大会での発表

当研究班メンバーが、日本文化財探査学会第12回大会の特別講演会にて、研究成果を発表します。詳細は案内ページをご覧ください。

当研究班メンバーの研究発表は下記の通りです。

6月13 日(土) 特別講演 15:20~17:30

15:20-16:20 特別講演会①
河角龍典(立命館大学文学部京都学プログラム)
「地理情報システムによる古代宮都の三次元ビジュアラーゼーション」

16:30-17:30 特別講演会②
矢野桂司(立命館大学文学部地理学教室)
「ディジタル・ミュージアムとしてのバーチャル京都」

日本文化財探査学会第12回大会
2009年6月13日-14日
立命館大学敬学館

2009年6月 6日

2009年度第2回 京都CG/GIS研究グループ ミーティング

2009年度第2回 京都CG/GIS研究グループの研究ミーティングを実施しました。

2009年6月6日 16:00-19:00
歴史都市防災研究センター・カンファレンスルーム

■参加者
田中(覚)・仲田・古川・磯田・塚本・松葉
情報理工学部(修士・学部)生

■内容
1.情報理工院生による町並み自動生成に関わって開発したプログラムについて討論
  *今後の学会発表についてのスケジュールと発表パワーポイントの確認
2.CGによる江戸時代の京都四条河原の劇場復原に必要な史料・方法についての情報交換
3.船鉾町の蔵の復原と点群データからの詳細な船鉾の復原についての検討

 

2009年6月 5日

第5回GISコミュニティフォーラムでの発表

当研究班メンバーが、ESRI Japan社主催のフォーラムにて、研究成果を展示・発表します。詳細は公式ページをご覧ください。

当研究班メンバーの展示・発表は下記のセッションになります。

①6月5 日(金) 高品質な住民サービス 10:00-16:50
10:00-10:30
飯塚隆藤(立命館大学衣笠総合研究機構特別研究員)
「ArcPadを活用した京町家まちづくり調査」

歴史都市京都では、京都市、立命館大学、(財)京都市景観・まちづくりセンターの三者が主体となって、京町家まちづくり調査を実施している。それは、ArcPad搭載のPDAを用いた大規模調査であり、本発表ではその内容を報告する。

②6月4 日-5日 学校・研究機関・NPO展示
  立命館大学   ArcPadを活用した京町家まちづくり調査

③6月4 日-5日 マップギャラリー
市民参加による「京都らしい」町並み景観の発見―「京町家まちづくり」調査における挑戦―
    

 

2009年6月 3日

「船鉾デジタル・アーカイブ・プロジェクト」第1回ミーティング

当研究班は、本年度より船鉾のデジタル・アーカイブに向けたプロジェクトを研究班横断型でスタートさせることになりました。これに伴い、第1回ミーティングを開催しました。

場所:立命館大学アートリサーチセンター 多目的ルーム
 +BKC八村研究室(Power-live中継)
日時:2009年6月3日17:30~19:00

・船鉾の歴史・概要について…辻健次氏:(財)祇園祭船鉾保存会理事
・2009年度の研究計画について
・2009年度の計測スケジュールについて

【出席者】矢野・吉越・益田・西川・古川・塚本・本田・瀬戸 ほか
 BKCより、八村・西浦・田中(弘)
 

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