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2009年4月14日
「地理情報学研究I」プレゼンテーション
大学院国際先端プログラムでは、4月9日のPaul Longley教授による講演を皮切りに13日まで集中講義を行いました。
この中では、GIS全般に関するイントロダクションと基本操作の実習を行った後、”The geo-geneology of Japanese Surnames: An exercise in data representation, manipulation and analysis”というテーマのワークショップを実施しました。
ワークショップでは、6つのチームがそれぞれ5つの日本人の名字を地理学的に分析するとともにそのルーツをたどるというもので、最終日の13日(17:45~20:00)には歴史都市防災研究センター・カンファレンスルームにてファイナル・プレゼンテーションを実施しました。
ファイナルプレゼンテーションの模様は、本講義を担当されたPaul Longley教授・Alex Singleton博士らのプロジェクトホームページにも(Spatial-Literacy.org )掲載されています。
※以下は、Spatial-literacyに掲載された発表スライドを引用したものです。
Paul Longley先生による全体講評
プレゼンテーション終了後、講師を囲んで記念撮影
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