
現実社会をモデル化し、仮想的に表現しようとする試み、また、そこから現実の 社会過程への有用なインプリケーションを引き出そうとする試みは、これまで多 くの研究者によって行われてきている。しかし、それにもかかわらず、社会とい う開放的なシステムを表現し再現するためのパラダイムは、まだ確立されている とはいえない。EBISSプロジェクトが開発を進めるマルチエージェント・ゲーミ ングシミュレータ「SARA」は、そのような時代の要請に即したものである。ここにSARAを公開するにあたってわれわれが期待することは、SARAが一人で も多くのわれわれと同じ問題意識をもった研究者の目に止まり、その問題意識 や方法論を共有し、ともに議論することである。それは、こうすることが、われ われの抱えている困難な課題を克服するための、もっとも適当な方法であると 考えるからである。
1998年11月 EBISSプロジェクト
EBISS プロジェクトでは ゲーミングシミュレーションを開発・実施するための マルチエージェントプラットフォーム SARA (Simulation and Analysis with Reflective Agents) を開発しています.SARA は拡張性が高く,多くのゲーミン グモジュールを再利用できるので既存のゲーミングの変更や新たなゲーミングの 構築が容易にできます.オープンソースとしてリリースしました(1998.12.4).
ドキュメント
- ガイド
- SARA:ことのはじめ
- プレイヤーとオペレータのための ゲーミングガイド
- ゲーミングデザイナーのための デザイナーズガイド
- インストール
- SARA 言語参照マニュアル(まだ...英語)
- SARA プログラミング言語チュートリアル
- サンプルゲーミング
- 開発に協力するにあたって
- FAQ
リソース・アーカイブ
- CVS サイト
- ダウンロード.
- sara-1.0b1: 言語処理系,オブジェクトライブラリ,サーバ, クライアント側のプレイヤーインタフェース,サンプルゲーミング, など.
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メーリングリスト
- ユーザー用(英語): sara-users
- ユーザー用(日本語): sara-users-jp
- 開発者用(英語): sara-developpers
- 開発者用(日本語): sara-developpers-jp
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