延命菩薩

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えんめいぼさつ


画題

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解説

画題辞典

普賢菩陸は延命の徳あるを以て、普賢延命菩薩とも又延命菩陸ともいうなり。

京都青蓮院に国宝一点あり。

(『画題辞典』斎藤隆三)

東洋画題綜覧

延命は寿命延長の義、真言の密教修法、又はその本尊の名で、延命菩薩は委しくは普賢延命菩薩といふ、即ち延命普賢で一に金剛寿命菩薩ともいふ、普賢菩薩の一変体で、金剛薩埵と内証を同じくし身相は五仏の宝冠を戴き千葉の蓮華座上に坐し金剛界十六菩薩並に四摂の二十六尊に囲繞せられ微妙荘厳である。  (仏教辞林)

これを画いたもの京都青蓮院に一幅、同松尾寺に一幅あり何れも国宝である。

(『東洋画題綜覧』金井紫雲)