金剛薩陀

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こんごうさった


画題

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解説

画題辞典

真言宗に於ける付法八祖の第二祖にして、地大、水大、火大、風大、空大、識大の六大の表徴にして、この六大が法界に偏満して一切万象を作るなり。されば五秘密尊に於ては金剛薩陀が中位にあり、又金剛界曼陀羅に於ては第七理趣会の中心となり衆生教化の相を現し、第八降三世羯磨会に於ては忿怒の相を現し煩悩所知の二障を断滅すという。

(『画題辞典』斎藤隆三)